元・教員が開発したオンラインコミュニティ活性術〜アクティブコミュニティサポーター雑記〜

ウォリお
ウォリお

うーん、うーん、うーん・・・。

奈緒さん
奈緒さん

どうしました?ウォリおさん?便秘ですか?

ウォリお
ウォリお

そうそう、最近野菜を食べてないから・・・。って違います!

奈緒さん
奈緒さん

じゃあなんですか?

ウォリお
ウォリお

最近、「コミュニティを始めたけど、上手く盛り上がらない」って人がチラホラ出てきてて。

奈緒さん
奈緒さん

あー。この記事で「コミュニティの交流活性」について、解説してくれてましたよね?

交流を活性させてコミュニティを自走させよ!|オンラインコミュニティを立ち上げる5つのステップ中編【6日目】
ウォリお今日はコミュニティの盛り上げかた!わっしょい!奈緒さん私のコミュニティ、勝手に盛り上がりますよ?わっしょい!ウォリおそりゃ、あなたは、天性の明るさ・人好き・世話焼きの資質を持ってるからね・・・。...
奈緒さん
奈緒さん

「コミュニティが盛り上がるためには、『自ら発信できない理由』を知り、1つずつ排除していくことが大切です」って書いてましたよね。私もその通りだと思います。

自ら発信できない理由
  1. 何をしていいかわからない
  2. 発信していいかわからない
  3. 誰がいるのかわからない

この3つを排除していくことが、本質的にコミュニティを盛り上げることにつながるはずです。

ウォリお
ウォリお

そうなんですが「記事を読んで実践しているつもりなんですが、私のコミュニティいまいち盛り上がらない」って人がいるんですよ。

奈緒さん
奈緒さん

そうだったんですね。

ウォリお
ウォリお

なんとかなりませんか?

奈緒さん
奈緒さん

お役に立てるかわかりませんが・・・。

ウォリお
ウォリお

なんでしょう?

奈緒さん
奈緒さん

私、ご縁があって数件のコミュニティのサポート業務を行なっています。

ウォリお
ウォリお

「アクティブコミュニティサポート」ですね!なおさんがサポートに入ったコミュニティって、全部盛り上がってますよね。何か秘訣があるんですか?

奈緒さん
奈緒さん

私、元・小学校教諭なんですよね。ですので、「生徒が自主的に『参加・学習』したくなるにはどうしたらいいか?」ってことを四六時中考えてました。

ウォリお
ウォリお

熱血先生じゃないですか!

奈緒さん
奈緒さん

先日気づいたのですが、私のコミュニティサポートって、小学校教諭の経験や、自分の幼少期の経験をベースにした関わりなんですよ。

ウォリお
ウォリお

すごいじゃないですか!「ただ調子に乗ってる人」みたいな扱いしてスミマセンでした・・・。

奈緒さん
奈緒さん

いえいえ。実際、最近、調子に乗ってますし。私の経験で良ければ共有できますが、お役に立てそうですかね?

ウォリお
ウォリお

ぜひよろしくお願いいたします!

奈緒さん
奈緒さん

かしこまりました!

ウォリお
ウォリお

ふだんは私、「教える立場」ですが、今回は真摯に学ばせていただきます!

奈緒さん
奈緒さん

と、いうわけで、本日は「アクティブコミュニティサポーター」のなおこが、お届けします。題して「元・教員目線のコミュニティ活性術」です。良かったらお付き合いください!

「見本になる人」がいればコミュニティは盛り上がる!

奈緒さん
奈緒さん

まず結論をお伝えします。簡単すぎて驚かないでくださいね。コミュティ活性のためには、「見本があればいい」これだけなんです。

ウォリお
ウォリお

ええ!そうなんですか!

奈緒さん
奈緒さん

初めての場所で、初めてのことをするときって、誰でも緊張しますよね。たとえば、私が小学校3年生だったころのことなんですけど。

ウォリお
ウォリお

なんですか?突然の思い出話ですか??

奈緒さん
奈緒さん

実は私、小学校の6年間で2回転校しているんです。3年生の時が2回目でした。

ウォリお
ウォリお

奇遇ですね。私も小学校の時2回転校を経験しています。

奈緒さん
奈緒さん

初めての場所。知っている人は誰もいない。当然、私は緊張しているわけなんですが、周りのクラスメイトも私に対してどう接しようか迷っていたはずなんです。

ウォリお
ウォリお

なるほど!私は転校生の立場でしたが、受け入れ側の生徒も、構えているわけですね。「仲良くなりたい!」「仲良くしてあげたい!」けど、知らない子だし。声かけようか、迷うでしょうね。

奈緒さん
奈緒さん

私が小学生の時にも経験してますし、教員をやっていた時の生徒の様子を見てもそうでした。

ウォリお
ウォリお

説得力がありますね。

奈緒さん
奈緒さん

転校当初、私に積極的に声をかけてくれた子が1人いたんですよ。すぐにあだ名をつけてくれたりして。

ウォリお
ウォリお

へー。ありがたいですね。

奈緒さん
奈緒さん

そしたら、他のみんなも声をかけてくれて。すぐに打ち解けることが出来ました。

ウォリお
ウォリお

よかったですね。

奈緒さん
奈緒さん

どうしようかなってみんなが手探りの状態の時、「見本になる存在」がいれば、みんな後に続くんですよね。

ウォリお
ウォリお

声をかけたいけど不安もある。見本になる人がいてくれると安心して一歩踏み出せるということですね。

奈緒さん
奈緒さん

そうなんですよ!オンラインコミュニティの盛り上がりというのも同じなんです。

ウォリお
ウォリお

ほー!そうきましたか!

奈緒さん
奈緒さん

もともとコミュニティの趣旨に賛同して入っているのだから、意欲はあるはずですよね。でも、どうしていいかわからない。見本になる人さえいれば、後に続いてくれるんですよ。

ウォリお
ウォリお

確かにそうですね。

奈緒さん
奈緒さん

難しいことを考えなくても、見本になる人さえいたらコミュニティは盛り上がるって私は思っていますよ。

ウォリお
ウォリお

かなりの極論な気がしますが、あながち間違っていないような気もします。

奈緒さん
奈緒さん

最初はたった一人から始まる。それを周りに広げるには「見本」がいると良い。この動画も参考になりそうなので、紹介しておきますね。

オンラインコミュニティ運営者が用意すべき2つの見本

奈緒さん
奈緒さん

私の言う「見本」というのには、2つの観点があります。

オンラインコミュニティ運営者が用意すべき2つの見本
  1. コミュニケーションの見本
  2. 距離感の見本
奈緒さん
奈緒さん

それぞれ解説して参りますね。

「コミュニケーションの見本」が行動を活性化する

奈緒さん
奈緒さん

ひとつめは、「コミュニケーションの見本」です。

ウォリお
ウォリお

「コミュニケーションの見本」ですね。

奈緒さん
奈緒さん

実は私、半年前にオンラインコミュニティに入って、人生が変わったって本気で思っているんですよ。いろんな人と関わるのが楽しくてしょうがないんです。

ウォリお
ウォリお

私ともそこで出会いましたもんね。

奈緒さん
奈緒さん

オンラインで人間関係なんてできるはずない。会わなきゃわかんないことだらけ。そう思っていた私にとっては、衝撃の嵐でした。

ウォリお
ウォリお

へーそうなんですね。私はもともとオンラインでのやり取りを活発に行っていたので、会わなきゃわからないという感覚はないですかね。

奈緒さん
奈緒さん

私も今はオンラインでも人間関係は構築できると思っていますよ。一度も会ったことのない人ばかりですが、友達も仲間も先輩もたくさんできました。

ウォリお
ウォリお

すごい変化ですね。どんな風に関わってきたんですか?

奈緒さん
奈緒さん

ほぼ毎日、コミュニティ内の投稿をチェックして、気になるものにはコメントをしているし、定期的にzoom飲み会を主催したり、ライブ配信もしています。主催者によるライブ配信があれば、コメントをしまくって楽しんでいます。

ウォリお
ウォリお

積極的に関わっていてすごいじゃないですか!

奈緒さん
奈緒さん

そう!私、すごいんです!でもね、私が投稿にコメントをしたり、飲み会を開催したりするようになったのは、「見本」になる人たちが居たからなんですよ。

ウォリお
ウォリお

と言うと?

奈緒さん
奈緒さん

入って間もない頃は、先にいたメンバーが、積極的にコメントをしていたり、飲み会などのイベントを開催して楽しんでいる様子を見ているだけでしたが、少しずつ真似してみたんです。コメントをすると仲良くなれる。イベントに参加すると一気に距離が縮まるし、情報がたくさん収集できる。そういうことを体感していきました。

ウォリお
ウォリお

「見本」になる人たちの後を追っていったわけですね。

奈緒さん
奈緒さん

そうなんです。リアルで会わなくても、情報と時間を共有していけば、人間関係は構築できると思っています。オンラインで情報と時間を共有するというのはつまり、投稿にコメントをすることだったり、飲み会お茶会で話すことだったり、ライブ配信に参加したりすることなわけです。

ウォリお
ウォリお

オンラインコミュニティならではのコミュニケーションの取り方の見本になる人がいれば、他の人も後に続くことができるということですね!

奈緒さん
奈緒さん

まさにそういうことです!積極的に投稿したり、コメントを返したりする人がいれば、後に続いて他の参加者も投稿したりコメントしたりすると思います。

ウォリお
ウォリお

そうですね!

奈緒さん
奈緒さん

zoom飲み会などのイベントも、それ参加するのが普通だという空気ができていれば、慣れていない人も後に続いて参加してくれるんじゃないかな。参加するハードルが下がるというか。

ウォリお
ウォリお

私もそう思いますよ。みんなが参加するなら私も…となりそうです。

奈緒さん
奈緒さん

オンラインコミュニティでのコミュニケーションの取り方の見本を示すという意味では、コミュニティ慣れしている人やコミュニケーション能力の高い人にコミュニティに参加してもらうのが有効です。

ウォリお
ウォリお

うんうん。

奈緒さん
奈緒さん

もしくは、参加者の中から、条件に当てはまる人を見つけ出して、その人に積極的に関わってもらうようにするというのもいいと思います。

ウォリお
ウォリお

参加者を育てる方法ですね。

奈緒さん
奈緒さん

そうです。積極的に関わってくれた参加者に対して、「ありがたい!」「○○さんがいてくれて助かる!」というように、主催者が価値づける。すると、その参加者はより意欲的にコミュニティに参加してくれるはずです。

ウォリお
ウォリお

他の参加者に対しても、「こうやって関わるといいよ」というメッセージになりますね。

奈緒さん
奈緒さん

そうなんです。これを繰り返すことで、コミュニティは盛り上がっていくし、コミュニティの文化が形成されて行くのだと思っています。

「距離感の見本」が遠慮を取り除く

奈緒さん
奈緒さん

コミュニティの主宰者ってどうしても特別な立ち位置になりやすいですよね。

ウォリお
ウォリお

そうでしょうね。

奈緒さん
奈緒さん

例えば、さわちゃんの「ズボラ女性美意識向上チャレンジ」。さわちゃんはエステサロンのオーナーで美容のプロ。他のサロンオーナーさんに経営のアドバイスをされるような立場の方です。

ウォリお
ウォリお

大盛況だったと噂の「ズボ美」ですね。さわちゃんは、間違いなく凄腕サロンオーナーですよ。

奈緒さん
奈緒さん

普通に考えると、「さわちゃん」なんて呼んで、フランクにやり取りするのってはばかられると思うんですよ。私は呼んじゃってますけど。

さわちゃん
さわちゃん

参加者さんたちはそんな風に思っていたんですかね?

奈緒さん
奈緒さん

少なくとも最初はそうだったと思います。でも、それは最初だけだったはずです。

さわちゃん
さわちゃん

なぜでしょう?

奈緒さん
奈緒さん

「ズボ美」の参加者さんの中に、さわちゃんと仲良しの方がいらっしゃいましたよね。

さわちゃん
さわちゃん

なおみはんのことですか?

奈緒さん
奈緒さん

そうそう、なおみさん!さわちゃんとなおみさん、「寿江はん」「なおみはん」って呼び合って、すっごく仲良しなのが伝わってきました。とてもフランクなやり取りをされていましたよね。

さわちゃん
さわちゃん

そうですね。なおみはんには、普段からお世話になっているんですよ。一緒にライブ配信をしたりもしています。

奈緒さん
奈緒さん

お二人のやり取りが、「見本」になっていたと思うんですよ。こんな風にさわちゃんと関わっていいんだという「見本」です。

さわちゃん
さわちゃん

そうだったのかもしれませんね。

奈緒さん
奈緒さん

主催者との距離感の見本になってもらうという意味においては、友人・知人など、もともと主催者との関係性ができあがってる人にコミュニティに参加してもらうというのが有効だと思います。オニ部のメンバー同士でその役割を担い合うのもいいし、外注するのも一案です。

さわちゃん
さわちゃん

「ズボ美」では、おさるのさんやFPムギちゃんが積極的に参加してくれました。おかげ様で大盛況!ありがたかったです。

「運動会」から学ぶ!コミュニティ主宰者の役割

奈緒さん
奈緒さん

ここまで「見本」の2つの観点をお伝えしてきました。

オンラインコミュニティ運営者が用意すべき2つの見本
  1. コミュニケーションの見本
  2. 距離感の見本
奈緒さん
奈緒さん

上記は「テクニック」のお話です。このテクニックを活用するためには「マインド」も整えておくのがオススメです。

ウォリお
ウォリお

よろしくお願いします。

○月を制する教員が、明るく楽しい学級を制する!

奈緒さん
奈緒さん

ウォリおさん、小学校の教員にとって、1年で一番の勝負時って、何月だと思いますか?

ウォリお
ウォリお

うーん、夏休み前とか?子どもが宿題ちゃんとやってくるように。

奈緒さん
奈緒さん

実は4月の学級開きからの数日なんです。まだ緊張している子どもたちの心をどう掴むか。この先生いいな、このクラス楽しそうだなって思ってもらいたいわけです。

ウォリお
ウォリお

ほほう。

奈緒さん
奈緒さん

心をつかむ方法をいろいろ考えるんです。特技を見せたりしてね。体育の先生だったらバク転して見せたり、私は、子どもたちの好きそうな曲の弾き歌いとかしてたかな。

ウォリお
ウォリお

個性が出ておもしろそうですね。

奈緒さん
奈緒さん

「先生はこんな人だよ」と印象付けたいので、まーよくしゃべるし、いろいろするんです。他の先生方もそうじゃないかな。最初の3日くらいは特に。

ウォリお
ウォリお

へー。先生ってそんなことを考えていたんですね。

奈緒さん
奈緒さん

そうですよ。自分の個性を前面に押し出して、学級の空気を作る感覚です。先生が明るく楽しくしていると、緊張していた子どもたちの緊張もほぐれて、明るく楽しい学級になりますからね。

ウォリお
ウォリお

最初はよくしゃべって、いろいろする。なるほど。

「運動会」から学ぶ!コミュニティ主宰者の役割

奈緒さん
奈緒さん

じゃあ、時は流れて運動会。特に本番。先生って何してます?

ウォリお
ウォリお

何してるんですか?

奈緒さん
奈緒さん

基本的には見守ってるんです。

ウォリお
ウォリお

見守ってる?

奈緒さん
奈緒さん

そう。主役は子どもたち。運営もできるだけ子どもたちにやってほしいし、自分たちでやったと思ってほしい。もちろん下準備は入念にしますよ。あとは、できるだけ手を出さずに見守るんです。

ウォリお
ウォリお

前に出過ぎず、見守るということですね。

奈緒さん
奈緒さん

そうです。子どもたちの考える機会や活躍する場面を奪わないよう、一歩引いています。それがなかなか難しいんですけどね。自分でやっちゃった方が早いですし。「教育とは我慢とロマンだ」って言ってた人がいたなぁ。

ウォリお
ウォリお

そういわれると、運動会のとき、先生たちって全然目立ってないですね。

奈緒さん
奈緒さん

出るべきところは出て、引くべきところは引く。子どもたちが主役になって主体的に学べる状況を作るために、自分の「でば」を見極める。これが先生にとって重要な力だと私自身は思っています。

公教育の限界を超えるオンラインコミュニティの可能性

奈緒さん
奈緒さん

オンラインコミュニティでも「出るべきところは出て、引くべきところは引く」が大事だと思っているんです。

ウォリお
ウォリお

どういうことですか?

奈緒さん
奈緒さん

ウォリおさんはオンラインコミュニティを「同じ目的のもとに集い、教え合い・学び合い・助け合う協調教育型コミュニティ」と定義づけてますよね。

ウォリお
ウォリお

そうですね。参加者が主体的に学び合うのがオンラインコミュニティだと考えていますよ。

奈緒さん
奈緒さん

それって、私が学校で目指していたものと同じなんですよ。主体的な学び合い。

ウォリお
ウォリお

あーそれで教育論を語っていたんですね。

奈緒さん
奈緒さん

そういうことです。そして、参加者の主体的な学び合いの実現のためには「出るべきところは出て、引くべきところは引く」ことがまさに必要だと考えています。

ウォリお
ウォリお

具体的にはどういうことですか?

参加者を「信じて待つ」ことができれば、コミュニティは自走する!

奈緒さん
奈緒さん

コミュニティの立ち上げ当初、参加者同士がまだどう参加していいかわからない状態のとき。または、参加者が積極的に関わりずらい状況が発生したとき。これはもう、運営メンバーが前に出まくって、こんな風に参加してねー!楽しいよー!と発信する。積極的に参加する空気を作るわけです。

ウォリお
ウォリお

要するに「見本」を示すということですね。

奈緒さん
奈緒さん

すると、少しずつ投稿が増えてくるはずです。参加者同士のやり取りも生まれ始めたりして。

 

ウォリお
ウォリお

いいですねー!

奈緒さん
奈緒さん

そのときに、参加者同士のやり取りを見守り、待つことができると、より参加者同士のやり取りが活発になる可能性がありますよ。

ウォリお
ウォリお

参加者同士でのやり取りを見守るということですね。

奈緒さん
奈緒さん

主催者、または運営メンバーがあまり出過ぎると、その人がいなければやり取りができない状態になってしまいがちです。

ウォリお
ウォリお

それでは、主催者の負担が増えてしまいますね。

奈緒さん
奈緒さん

できれば、主催者不在でも活発なやり取りが生まれる状態を目指したいですよね。

ウォリお
ウォリお

うんうん。コミュニティが自走してくれるといいですね。

奈緒さん
奈緒さん

参加者同士でやり取りが生まれるなど、コミュニティが成熟してきたときは「信じて待つ」姿勢を取り入れてみるのが有効だと思います。

ウォリお
ウォリお

「信じて待つ」ですね。私も早速取り入れてみようと思います。

盛り上がらなくても大丈夫!

奈緒さん
奈緒さん

最後にもう一つ、お伝えしておきたいことがあります。

ウォリお
ウォリお

お?なんですか??

奈緒さん
奈緒さん

盛り上がらなくても、大丈夫だということです。

ウォリお
ウォリお

え??これだけ盛り上げ方を熱弁しておいてですか??

奈緒さん
奈緒さん

コミュニティで価値を提供するために、交流が活性化されることは非常に重要です。

ウォリお
ウォリお

そうですよね!

奈緒さん
奈緒さん

でも、メンバー全員が積極的に関わるなんてことは、あり得ないんですよ。262の法則です。

ウォリお
ウォリお

組織の構成比は、意欲的に働く20%・普通に働く60%・怠け者 20%に分かれるという、あれですか?

奈緒さん
奈緒さん

そうです。活発に活動する人がいれば、そうじゃない人も出てくる。

ウォリお
ウォリお

あーそれは分かります。

奈緒さん
奈緒さん

私だってそうです。コメントをする人が少ない場では積極的にするけど、コメントをする人がたくさんいる場では「私の出番じゃないな」って思ったりします。

ウォリお
ウォリお

その場に合わせて、上位20%になるときもあれば、普通の60%になるときもあるし、下位20%になるときもあると。

奈緒さん
奈緒さん

その通りです。生物学的に当然のことなんです。そして、それは悲しむべきことではないんですよ。全員が同じ熱量で盛り上がっていたら、全員が似たタイミングで燃え尽きてしまいます。

ウォリお
ウォリお

熱量はそれぞれ。多様性があっていいということですか?

 

奈緒さん
奈緒さん

熱量も進むスピードもそれぞれでいい。むしろ、それぞれの方がいいんです。息の長いコミュニティを作ろうと思うのなら、特に重要なポイントだと思いますよ。

ウォリお
ウォリお

なるほど!「全員が」盛り上がらなくても大丈夫、ということだったんですね!

奈緒さん
奈緒さん

20%の参加者がアクティブに参加していれば、十分です。見ているだけの人も、ちゃんと楽しんでくれてたりしますから。

ウォリお
ウォリお

主催者は「全員に参加してもらわなきゃ」と考えがちですよね。そうじゃなくても大丈夫だと思うと、少し気が楽になります。

コミュニティ活性術まとめ

奈緒さん
奈緒さん

まとめますよ。

ウォリお
ウォリお

お願いします!

オンラインコミュニティ活性術
  • 「見本になる人」がいればコミュニティは盛り上がる!
  • 参加者を「信じて待つ」ことができれば、コミュニティは自走する!
  • 参加者全員が盛り上がらなくても大丈夫!
ウォリお
ウォリお

おー!まとまりましたね!!

奈緒さん
奈緒さん

交流が活性化されて、参加者の皆さんの居場所になるようなコミュニティが増えていくといいなと思っています。応援しています!!

ウォリお
ウォリお

ありがとうございました!

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小宇佐拓宏(旧:ウォリお)

デジタルマーケター。オンラインサロンを立ち上げて「フロント商品不要で売れる販売フロー」を構築する「オンラインサロンマーケティング」の開発・提唱者。
早稲田大学人間科学部卒業後、マンションデベロッパー、保険会社を経て、2010年に小宇佐・針田FP事務所を設立。ミサワホーム、トヨタホーム、ライフプラザパートナーズ、船井総研などで、講演実績あり。「住宅マネープランニング」を専門としたクチコミ集客のメソッドを体系化し、2013年は年間398件の相談依頼を受注。
クチコミ集客メソッドを他業種に置き換えられるよう「クチコミでガンガン仕事が舞い込む方程式バイラルメイクセオリー」「客単価を上げながら高確率でお客様から選ばれるシェアマーケティング」などマーケティングメソッドを多数開発。セミナー・個別相談の参加者は1,300人超(2021年3月現在)。趣味は船釣りとホタルイカ掬い。

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