今日のテーマは集客！
ここまで、コンセプト決定・マネタイズ・プラットフォーム選定・交流活性をお伝えしてきました。次は集客です。
私のコミュニティ、勝手にたくさん集まっちゃいましたけどね。
私のとこも勝手にどんどん増えてる。
おかげさまで、私のところも増えてます。
そーゆー人たちはそのままで良い。
みんなすごい！私は集客に自信ありません・・・。
私も自信ありません・・・。
私もまったく自信ありませんでした・・・。
人見知りな性格とか、前に出たくないスタンスでもできるやり方もありますよ！
師匠！よろしくお願いします！
- コンセプト決定
- マネタイズ
- プラットフォーム選定
- 交流活性
- 集客
集客
コンセプト決定・マネタイズ・プラットフォーム選定・交流活性の4つが定まったら、いよいよ集客です。オンラインコミュニティの集客には、以下の3つの方法がオススメです。
- 直接アプローチ
- クチコミ
- 検索
私にできるかな・・・。
まずは全部やってみて、自分がストレスを感じない方法に注力するのがいいと思いますよ！
1.直接アプローチ
コミュニティの準備が整ったら、第一期メンバー・初期メンバーの募集をしましょう。最初の集客方法はシンプル。興味がありそうな友人・知人を直接お誘いしてみる方法です。コミュニティのテーマによりますが、目標人数は10人から20人を目安にすると良いでしょう。
最初からお金もらうのに気が引けます・・・。それに、そんなにたくさん集められるかな？
最初は有料・無料どちらでも構いませんよ！
直接課金で売上を上げることよりも大切なことがあります。それは、
- 参加者の「成果事例」を集める
- 参加者の「お客様の声」を集める
ということです。
オンラインコミュニティで最初から売上を上げたるぜーーー！！！フンフン！！！
やる気ですねーーー！
やりますよ！！！
けど最初は「少数の第一期メンバー・初期メンバーに成果を出してもらう」って目標がいいかも。
え？そうなんですか？
大満足してもらえたら、勝手にまわりに言いふらしてくれますからね。
第一期メンバー・初期メンバーに大満足してもらえれば、その後はクチコミのみで集客できるようになるからです。ですので、最初は有料・無料どちらでも構いません。
無料だったら・・・なんとかお誘いできそうです！
無料でも集まらないんだったら、コミュニティのコンセプトが魅力的じゃない可能性があるので、コンセプトの見直しが必要になるかも。
「無料でもいい」とお話しましたが、今までにブログやメルマガなどのメディア運営や、チームコンサルティング主宰経験があるなら、最初から直接課金しても構いません。有料でも無料でも構わないので、最短・最速で成果事例とお客様の声を10ずつ集めることを目標にするのがオススメです。
直接お誘いする抵抗はだいぶなくなりました。けど人脈が少ないので、20人も集められるかな・・・？お誘いできる相手がいません。
まずは5人は集めて欲しいですね。5人でも集まらないとしたら、コンセプトが悪いか、人脈が少なすぎるか、人との関わり方に問題がある可能性もあります。どこに問題があるのかは人それぞれなので、個別でアドバイスしますね。
直接のLINEやメッセンジャー、対面お誘いするんじゃなくて、ブログやSNSで告知してもいいですかね？
もちろん構いませんよ！ここでの「直接」というのは、「主宰者自身が直接お誘い・集客する」の意味ですので、媒体は何でも構いません。
それなら、私が所属しているコミュニティやグループでも告知できますね。5人はなんとか集められそうです！
5人集まったら、次に解説する方法を試してみてください！
2.クチコミ
第一期メンバー・初期メンバーが数人集まったら、クチコミ集客を狙ってみましょう。
人見知りの方にオススメなクチコミ集客の方法は2種類です。
- お願いクチコミ集客
- インタビュークチコミ集客
それぞれ解説しまーす。
2-1.お願いクチコミ集客
そもそもクチコミは、自然発生するのが好ましいですが、最初から自然発生することはほとんどありません。初期段階では、「紹介をお願い」してみましょう。
誰に
第一期メンバー・初期メンバーに
あなたのことを応援してくれる人に
今までお世話になった人に
今までお世話してあげた人に
別のコミュニティオーナーに
自分のコミュニティの参加対象者をたくさん知っている人に
何を
自分のコミュニティ立ち上げと参加者募集のお知らせを
どうやって
直接人に会った時にクチコミしてもらう
ウェブメディア（ブログ・メルマガ・SNS）で発信してもらう
コミュニティ内で紹介してもらう
なぜ
第一期メンバー・初期メンバーに
→ひとりで参加するよりも友人・知人と参加したほうが楽しいし学びになるから
あなたのことを応援してくれる人に
→私が全力で挑戦するので応援して欲しいから
今までお世話になった人に
→あなたのおかげでここまでやってこれたから
今までお世話してあげた人に
→ちょっとだけチカラを貸して欲しいから
別のコミュニティオーナーに
→お互いのコミュニティに相乗効果が出せるから
自分のコミュニティの参加対象者をたくさん知っている人に
→あなたのまわりの人に役に立てるから
なんか今、思い浮かぶ人います？
うーんそうですね、2年前にお世話になった、ライティング講座の先生かな・・・？
ほなちょっと、ウォリオが試しに作文してみよかー
え！いいんですか？
ええでー
誰に
今までお世話になった人に：ライティング講座の先生
→〇〇さん、ライティング講座では大変お世話になりました。「発信したい内容を明確にする」「自分の想いを言語化する」を日々の生活に取り入れられるようになったおかげで、劇的に人生が変わり始めています。本当にありがとうございました。
何を
自分のコミュニティ立ち上げと参加者募集のお知らせを
→先生からの学びを活かして、新たにオンラインコミュニティを立ち上げることにしました。おかげさまで数名の参加者が集まっております。まだまだ不出来な生徒で恐縮ですが、先生からの学びを活かして、ここまで来れましたので、「先生の指導で人生が変わった事例」として、ご紹介いただければ幸いです。
どうやって
コミュニティ内で紹介してもらう：ライティングの受講生向けコミュニティに発信
つきましては、先生のライティングコミュニティにて「元・受講生のわくこさんが、『こんなに人生が変わった』とお礼をのメッセージをくれました。わくこさん、新たに『〇〇コミュニティ』を立ち上げられたそうです。〇〇の方に役に立てると思いますので、良かったらのぞいてみてください」と、ご紹介いただけないでしょうか？
なぜ
今までお世話になった人に
→私がここまでやってこれたのは、間違いなく先生のおかげです。先生に恩返しさせていただくのはもちろん、これからたくさんの人と出会って、恩送りをしていきたいと思っております。お体ご自愛ください。
的な？
す、すごい・・・お願いしてるのに、売り込み感をほとんど感じない・・・。
人は基本的に、誰かの役に立ちたいと思ってますよね。なので、感謝と愛情と礼儀を持って、かわいくお願いすれば、受けてくれるはずです。
そうですよね、けど受けてくれなかったらどうしよう？
もちろん相手には事情やタイミングがあるので、受けてもらえないかもしれません。けど、「お礼を言う」というプラスの行為をしてるわけですから、人間関係は良好になりますよね？何のデメリットもない。
確かに・・・。でもできるかな？
最初からは上手くできないかもしれません。けど、感謝と愛情と礼儀を持って人と接する機会が増えますから、そのうちいいことが起こりますよ！
そうかも！やってみます！
もうひとつ有効な方法もお伝えします。
2-2.インタビュークチコミ集客
コミュニティの参加者は、コミュニティーに参加することで得られた気づきや結果が大きければ大きいほど、誰かにクチコミしたくなっているはずです。
楽天ポイント1万ポイント貯まったーーー！
起業初！ファーストキャッシュいただけたーーー！！！
毎日楽しいーーーーーー！！！キャーーーーーー！！！
あなたはそのままゴー！ゴ・ゴーーー！！！
けれども、コミュニティによっては、自分が得られた成果を人に話しづらい場合があります。
私の場合「自慢している」って思われちゃうのがちょっと怖いです。
そうなの？できるようになったことが嬉しいから勝手にしゃべってるだけなんですけど、自慢してると言われれば自慢してますかね？あんま考えたことないです！
キャラクターによりますね。
「勧誘している」って思われちゃうのもちょっと怖いです。
じゃあ、クチコミしやすい方法を、準備しておいたほうがいいかも。
「自慢・勧誘」の恐れを絶妙に取り除くのが「インタビュー」です。
インタビュー？
わくこさん、次の2パターンだったら、どちらのほうが人に言いやすいですか？
〇〇のコミュニティに参加して、〇〇の成果が得られたから一緒にやろうよ！
〇〇のコミュニティに参加してインタビューを受けたので、よかったらこの動画見てね！
「動画見てね！」の方が言いやすいですね。
なんで？
相手を勧誘している感覚が少なく感じました。
えー！そうなんだ！
だそうです。私の経験則上も「動画見てね！」の方が伝えやすいと感じる人が多いみたいですよ。
インタビュー動画で参加者にコミュニティを自慢してもらおう
ですので、コミュニティ主宰者が行うことは「成果を出した方・変化を感じられた方への参加者へのインタビュー」です。インタビューの様子は、zoomでの通話の様子を動画収録して後日公開すると良いでしょう。
私、めっちゃ楽しそう！！！
ねえ。
インタビュー動画をライブ配信すればもっと盛り上がる
もっと良いのはYouTubeでライブ配信です。ライブ配信だと、収録している内容をリアルタイムで視聴者さんが見られます。リアルタイムで視聴者さんからコメントを受けられるので、その動画をアーカイブで残し、後からでも見られるようにしておくと良いでしょう。
写真の右側にコメントが入ってますよね。ライブ配信だとこんな感じで盛り上がります。
あ！なほさん！相変わらずキレイ！
ねえ。なぜかポイ活コミュニティは美女ぞろい。
わくこさーん、聞いてますー？
はーい、バッチリ聞いてました。よくわかりました！
できそうですか？
インタビュー！これが一番私に合ってそうです！自分が主役にならなくて、相手が主役になるんですもんね？
そうです！人をサポートするのが大好きなわくこさんにはピッタリな気がする！
私インタビューされたい！
インタビュー以外のもう1つのクチコミ集客方法をお伝えしておきますね。
2-3.アンケートクチコミ集客
アンケートクチコミ集客という方法もあります。「〇〇についてのご意見をお聞かせいただけませんか？」とお願いする方法ですね。
アンケートが集客につながる？
私はこのやり方でやりました。「お金のブロック解放チャレンジ」のコミュニティ企画をスタートする前に、「あなたのお金のブロックをコメントで教えてください。コメントしづらければメッセージでも構いません」とお願いしてまわりました。
アンケート盛り上がりましたよねー！
私もこのやり方でやりました。「カロリースカウターダイエット」のコミュニティ企画をスタートする前に、「あなたのダイエットに関するお悩みを教えてください」とお願いしてまわりました。
なみこ様も盛り上がりましたよねー！
えええ？コメント167件と231件？すごい数ですね！！！元々SNSを活用している方は強いですね。
いやいや、今までSNSでコーチングの話をしたことはほとんどなかったですよ。
なのになぜできたんですか？
精神論に聞こえるかもしれませんが「100人からコメントを必ず集める」と決めたからですかね。昔の友人・知人に連絡する良いきっかけになりました。もちろん、返信くださらない方もいらっしゃいましたが。
すごいですね・・・。けど、なぜアンケートが集客につながるのでしょうか？
今回も比較してみましょう。どっちがお願いしやすいですか？
〇〇のコミュニティを立ち上げるから、もしよかったらご参加ください！
〇〇のアンケートを取っています。よかったらご回答ください！
アンケートの方ですね。
それはなぜでしょうか？
コミュニティって、何をやるのか？お金がかかるのか？どのくらいの時間・期間が必要なのか？いろいろ不安だからです。・・・あ、そうか！
何か気づきましたか？
アンケートの方が、相手へ求めるものが少ないから、提案しやすいですね！久しぶりの人に連絡をする良い機会となります。
その通り！段階を踏んだ提案は、提案する側・される側の両者のハードルを下げますよね。他にも何かあります？
アンケートの回答内容次第で、相手の状況がわかります。ってことは・・・。アンケートの結果、ニーズ・ウォンツが強そうな人にのみコミュニティをご紹介すればいい？
素晴らしい！それもありますよね！「〇〇についてお金のブロックを感じている」「〇〇についてダイエットで悩んでいる」という回答が得られれば「先日アンケートのご回答ありがとうございました。〇〇でお悩みだとのことでしたが、こんなコミュニティを立ち上げますので、解決の一助になるかもしれません。ご興味があればぜひご参加ください。アンケート回答者特典として、初回参加は無料で構いません」と提案すれば、自然な流れになりませんか？
すごく自然です・・・。勧誘というより、相手のことを思いやっている感じもします！いいですね！
さらに、アンケートをSNS投稿で行い、回答をコメントで集めると、どんなことが起こると思いますか？
コメントが増えると、投稿者・回答者とつながりがある人に、投稿が拡散される・・・！
そうです！だから「〇〇コミュニティ」の前フリとなる「〇〇アンケート」が拡散されます。アンケートに回答してない人もアンケートの存在を知ることになりますよね。「〇〇さん、なんか今アンケートやってるんだな」と知られます。
ってことは・・・その後のコミュニティ告知案内も自然な流れになる！
そうなんです！「前回の〇〇アンケートの結果、〇〇でお悩みの方が多数いらっしゃることがわかりました」と伝えられますよね。実際に、アンケートの結果で「人がどんなことで悩んでいるのか？」が明確になりますからね。コメントした人は、他の人のコメントを読むことで、他の人の悩みを知ることにもなります。
他の人の悩み、ちょっと気になります。自分と同じことで悩んでいる人がいるのを知ることで、勇気ももらえますね。
この流れから、「〇〇で悩み方のために、〇〇コミュニティを開催することになりました」とい紹介すれば、自然にお知らせすることが可能になります。
すごいですね・・・。SNSでアンケートを取るだけで、久しぶりに連絡を取るハードルが下がり、相手のニーズもわかり、自然な流れでコミュニティ告知ができる！
だから、満員御礼になるのも自然な流れですね。
募集開始してすぐに満員御礼になる様子を発信すれば「ああ、〇〇さんのコミュニティは大人気ですぐ満員になっちゃうんだな。次回はちゃんと準備して参加しよう」と参加意欲を掻き立てる流れにもなります。好循環サイクルの始まりですね。
なんだかイメージがわいてきました・・・！！！
もうひとつ方法がありますので、そちらについてもお知らせしますね。
3.検索
メンバーを集いつつ、コミュニティ活性の策を打てば、コミュニティはそうとう盛り上がるはずです。盛り上がった様子がさらにクチコミされたり、インタビュー配信すれば、どんどんコミュニティ参加者は増えるはずです。
私のコミュニティ、将来的には1万人にしたい！
面識のない人からも参加者を多く募りたいですか？
はい、面識なくてもすぐ仲良くなれるんで！
それなら、検索流入も狙ってみると良いでしょう。
検索流入？
例えばLINEオープンチャットには検索機能があります。
あら！こんなところに！見てるとのぞいてみたくなりますねー。
興味があるものは試しにのぞいてみるといいですよ！
バイク、バイクっと
あー、バイク好きでしたもんね。もし良さそうなオープンチャットを見つけたら、ぜひ教えてくださいねー！
検索集客の注意点
今回提唱している手法は「同じ目的のもとに集い、教え合い・学び合い・助け合う協調教育型コミュニティ」です。コミュニティが盛り上がっていない状態で闇雲に人数を増やしてしまうと、参加者同士の交流が希薄になりますので「人数は多いけど盛り上がっていないコミュニティ」になってしまいます。最初から人数を多数集めるのはあまり推奨しません。
よくわかりました！けど、私にとっては少し先の話ですね。まずは目の前のことからやります。
良いと思います！「集客はどんどん楽になる」ってことだけ知っておいてもらえれば今はオッケー！
最初は少人数で盛り上がっているコミュニティを目指しましょう。
やってないうちから先のことばかり心配してる自分が嫌なんですが・・・。
いいよ、言ってみ言ってみ
今回教えていただいたのは、立ち上げの5ステップですよね？立ち上げたあとは運営が必要になりますよね。運営にもステップがあるんですか？
それは、まずは立ち上げをやりきってからお伝えしましょうか。
そ、そうですよね・・・。わかりました、変なこと聞いちゃってごめんなさい。
が、わくこさん一生懸命だし、先を知っておきたい気持ちもわかるので、かるーく伝えておきましょうか！
わ！ありがとうございます！
コミュニティ運営の5ステップ
まずはおさらいしましょう。
- コンセプト決定
- マネタイズ
- プラットフォーム選定
- 交流活性
- 集客
ここまではオッケーですか？
はい、バッチリです。
そしたら次は、オンラインコミュニティ運営の5つのステップのステージですね。
立ち上げのあとは、運営が必要になります。運営については、以下の5ステップで進めます。
- 第一期メンバー・初期メンバーでコミュニティをスタートさせる
- お客様の声と事例を集める
- コミュニティ内の活性イベントを立ち上げる・運営する
- コミュニティ運営を自動化する
- コミュニティ集客を自動化する
なるほど！なんとなくイメージわいた気がします！
詳細は立ち上げをやり切ってからお伝えしますね！有料版オニ部では、立ち上げ・運用までガッツリフォローします。ひとりで心細かったら、ぜひ一緒にやりましょう！
ありがとうございます！師匠！
「お金の自由」と「時間の自由」が手に入った先にあるもの
ここまでお読みくださり、ありがとうございました！！！
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ウィズコロナ時代の最先端起業メソッド
売り込み不要でマネタイズできる
オンラインコミュニティのつくりかた
を、お届けしてまいりましたが、いかがでしたか？
いろいろとノウハウをお伝えしましたが、まずは実際にやってみて欲しいです！
楽しみ！毎日楽しすぎる！
私も楽しみ！コミュニティ、メンバーが勝手に盛り上がってくれるので、自分がいなくても自走してくれてる。今まで「全部自分でやらなきゃ」って気負いすぎてた気がします。
あー、それ、コミュニティやってみて気づくあるあるですね。
私も楽しみです！小宇佐さんやオニ部メンバーが主宰するコミュニティに参加しただけで、びっくりするくらい変化・成長できたのに、今後どうなっちゃうんだろう？
ちょっとシミュレーションしてみましょうか。
シミュレーション？
もしコミュニティが盛り上がったら、売上は上がる？変わらない？下がる？
上がりますね。
コミュニティが自走したら、自由になる時間は増える？変わらない？減る？
増えちゃいますね。
そしたら次にやることは・・・。次回のメール講座で！
え？今回の記事がメール講座の最終日じゃなかったんですか？
今日の続きの話と【無料版】オニ部（オンラインコミュニティ実践部）のお知らせもしまーす。
次回のメール講座もお楽しみにどうぞ。
